女王蟻 1 (バーズコミックス)作者: 大井昌和出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2007/07/24メディア: コミック購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (21件) を見る元々ノーチェックだったのですが、帯の頭の悪さに思わず買ってしまいました…

気付いたら随分間が開いていました。忙しい社会人感が出ていいかんじですね。

ので、仕事が終わったらとっとと家に帰ってニコニコで動画を見て過す日々。テントさん*1はおもしろいなあ。あとピッチ上げはaccessが激萌え。ああ、そういえばあれからシナリオつくってねえや。まあいいか。 *1:ツチノコ芸人で検索すること

俺の中のアンゼル皇帝陛下像が日に日にステキ度を増してきており、まともなブレカナファンとの間に深刻な衝突を引き起こす可能性があるとの懸念を示した。ぼくはそれぐらいあんぜるさまがだいすきです。

ビルの乱立する都会の真ん中で拡声器を使って全方位に大音量で演説をすると反響音で何言ってるか判らなくなるのですよさすが民○党。熱意だけでは何事も為せないということを身をもって教えてくれる良い政党です。応援はしないけど。

アンゼル皇帝陛下誕生のいきさつを大胆に考察する問題作ショートキャンペーン*1だ！ＰＣは基本的にアンゼルの部下や近しい存在になります。 一本目：アンゼル皇帝陛下と賢者の石 宿敵・ブレダと手を結び北伐に向かうアンセル。しかし、戦いを終えたとき聖痕…

来週大阪に行ける筈なんでシナリオをもっていきます。

何でかっていうと、そういう種類の電波が来たからです。というかマスカレイド向きのシナリオ案が出来たから活用したい。まあ本音は「ＰＣにどうしようもない設定を押し付けたい」ってだけなんだが。普通のシナリオに見せかけてＰＣ全員に「あなたは猟奇殺人…

群雄伝を２プレイやったらプレイ後の排出カードにＬＥ周倉とＳＲ諸葛亮が出てきてびっくりしました。何がびっくりって、それなりにイイカードだけど今使ってるデッキのどれとも噛み合わない。この微妙な運が私のクオリティなんだなとか思ったりした。

ホワーイ？ 何でワタシお金持ってませんカー？ 何でお金の代わりに同人誌いっぱいいっぱい持ってマスかー？ 不思議デース。ミステリーデース。 アキハバラコワイトコネー というわけで意味も無く同人誌を漁ってきました。三国志大戦本と世界樹本が仕入れられ…

両国琴乃はちょっぴり相撲好きなごく普通*1の女子中学生。だけど彼女は実は、魔法の報奨金を受け取ることで魔法の相撲取り・まじかる琴乃若に変身する魔法少女*2だったのです。今日も彼女は魔法の国のタニマチの援助を受けながら悪の何か*3と戦うのです。上…

大阪には行かないことにした。どうせ来週行くから。出張って本当にいいものですね。

というわけで今日も三国志大戦です。 やっぱり全敗。 一戦目 一昨日と同じ魏涼趣味デッキで挑戦するも、魏単高武力デッキの前に何と言うこともなく敗北。一昨日の方がいい動きしてた気がする。騎馬の動きを習得するまで西涼はお預けかも知れんね。 二戦目 大…

シナリオネタを思いついたものの、出オチすぎて予告ができない。今週末にでも大阪に行ってサークルで立てて来ようかしら。

というわけで毎日三国志大戦の話題で恐縮ですが、初の対人戦にでてみました。結果は言うまでもなく全敗。詳細 一戦目 全突馬超・呂姫・郭嘉・王異・董白のやや全突ぎみデッキ*1で挑戦するも、相手は蜀デッキ。ていうか槍ケニア。勝てるわけねえよ*2。まあ、…

先日書いたシナリオの件ですが、未だに内容が思いつきません。かわりにブレカナの新キャラの妄想ばかりが浮かんで来ます。良い傾向です。郭図みたいな性格のアクシス＝ステラ＝ファンタスマとかどうですか？殺戮者向きですか。そうですか。さて、今日の三国…

大将軍デッキを使ってみようかとも思いましたが、考えれば考えるほど初心者が使うものではない気がしてきたので今日は勘弁しておいてやりました。 デッキコンセプトとしては「袁紹軍師団（田豊、辛評、許攸、逢紀）と袁術軍大将軍張勲様による一発逆転デッキ…

黒猫夜君のところでえらそうにコメントしてたけど、実はプレイはしていなかったのです。 近くのイエサブ*1でシングルカードをそろえてとりあえず群雄伝を一回やってみました。注目のデッキは ＳＲ呂姫 僕の御主人様です。昔は２０００円以上した時期もあった…

いいかげん放置しすぎな感もあるので。キャンペーンの最終話一話前だそうですよ？ オークを主人公にした北狄討伐キャンペーンです。 今回のキャラ：フェイラン（♀？/転生後数日）フルキフェル（白鳥人）＝アクア＝アルドール 元・男の白鳥人は萌えるというの…

悪の魔術師バンドー・メイジが建立した魔力の塔を踏破する「マジカル頭脳タワー」というシナリオはどうだろう。どうだろうって言われても困るだろうが。

いろいろあって、パネルでポンを久しぶりに遊んでおります。 初めてこのゲームに出会ったときは確か小学生であったと思いますが、今やっても面白いゲームですね。 しかしまあ、時を経ると物の感じ方もかわるわけで。「シャーベットはリップのことがすきにな…