汚れつちまった悲しみに
いろいろあって、パネルでポンを久しぶりに遊んでおります。
初めてこのゲームに出会ったときは確か小学生であったと思いますが、今やっても面白いゲームですね。
しかしまあ、時を経ると物の感じ方もかわるわけで。
「シャーベットはリップのことがすきになった」
当時はなんとも思ってなかった言葉が、こんなに胸にささるものなのですね。
リップは花の妖精というけれど、もしかして百合の妖精でもあるのですか?とか思った自分が楽しくもあり、そして少し悲しくもありました。あと興奮もしました。