うろ覚えになりつつあるセッションレポート:ブレカナ
というわけでリーゲンバウアーの戦いのレポートです。参加者全員ブログ持ちなのに約一週間後に一番乗り!ふしぎ!
自キャラ
ヴァネッサ・フォルテン(14・♀)アングルス=アクア=フルキフェル(狼人)
- 北方の、北狄の地の中に領地を持つ一族の少女。今は修行の旅だか何かの途中。
- 壊滅的に頭が悪い。元ネタは聖剣3のケヴィンやなあばすの三輪あたりだが、それ以上に悪い。それでも一人旅が続けられるのはアングルス力(ちから)のなせる業か。
- データは前線アタッカーをやりつつ打消・万能奇跡を補給できる結構優秀な形。因果応報が無駄になりがちなのが玉に瑕だが、まあ許容できる範囲内か。
他キャラ
マクシミリアン・ケッセルリンク(21・♂) イグニス=エルス=ルナ
セラフィルシア・フィルスミーニア(多分40くらいだったと思う・♀)コロナ=ディアボルス=アダマス
- PLはs/t氏。2nd時代から活躍しているメインキャラである。聖剣ペナンスの第何代目だかの所有者で、ペナンスの力で未だに若い姿を保っている。異様に長い上にややこしい名前だが、PL曰く「自分でも何でこんなに長い名前にしたのか分からない」だそうである。ちなみに、あと5,6年もするとヴァネッサのご主人様になっている*2。というか、ヴァネッサの保護者をやるのは大抵s/t氏のキャラである。
シエラ(歳とか関係あるのかなこの人・♀)アクシス=ステラ=マーテル
- PLは戯言氏。裏切りの聖女・アルゲンティアの転生体にして、戦いに赴こうとする戦士に睡眠学習による刷り込みを試みる愉快なステラであり、伝説の聖剣ヘナンス*3の運び手。ブレカナの世界観を愛している人には正直おすすめできないキャラである。
疲れたから本編レポはまた明日ね。