特に何を語っているというわけでは

日本では一番有名な文章のひとつであるアレのさす「健康で最低限文化的な生活」には、テレビやエアコンが含まれると学生時代に習ったわけですが
一方で、これらは普通に買うと日本製のグレードだとひとつあたり2万円はまず下らない品です。
つまり、家電業界というのは人間であるための必要条件を普通の労働者の日当をはるかに越える金額で売っているわけで、奴等は人を人とも思ってない鬼畜ですね。
そんな社会貢献意識のかけらも無い奴らが業績不振で路頭に迷うのも因果応報と言えるでしょう。