メイン引退

というわけで、何故かレベルが微妙に低いバリスタ意外全員が99まで行ったので即引退しました。わー。
つまり三竜+クエストボス+ケセランを鮮やかに狩ることの出来たパーティはこの瞬間に消え去ったのです。
そのことに気づかなかった私は、思わずスキル振りを間違えて軽々しく休養したり、まあ聞きかじり軍団もレベル70あるし適当に組めば簡単に狩れるだろうと思ったりしてました。
結局色々な自分の中の圧力に負け、ファラとシノビは以前のメインとほぼ同じコンセプトのキャラになりました。これだけいれば防御面はなんとかなる・・・か?
たぶんまだやってなかったのでお亡くなりになったほうのメインパーティ晒し。
ちなみにキャラ名は全て東方キャラから取りました。痛いとか言うな。

  • さなえ(ショーグン/ウォリアー)

右手に八葉七福、左手に真竜の剣をもって通常攻撃かチャージ五輪を繰り返す。メイン火力だがイソギンチャク戦では元気がない。
ケセラン戦では右手武器をヤグルシに持ち替えて血染めバインドカット。効率のいい狩りでした(過去形)。
転生後はショーグン/パイレーツで一騎当千の起点になる予定だったが、一騎当千の威力を五輪なみにするには結構調整が必要ぽいので少々悩み中。

三色ガードとパリィがMAX、ディバイドが1レベル。あとは各種号令とかリセットウェポンとか。壁というイメージではなく、打消し呪文担当みたいな感じだったのでディバイドを取るかどうかは悩んだけど結局ケセラン戦ではディバイド必須ぽかったので取得。ボス戦に必要な行動がだいたい詰まってるので便利。ついでに行動速度もボス周辺のため、しっかり計算すれば先行・後攻をコントロールすることもたぶん可能。暇なときは本当に暇*1だが、忙しいときは1ターンに2回動かないといけない。もちろん1ターンに2回動く手段は無い。
転生後も何一つ変わらない予定。

  • ゆゆこ(モンク/ウォリアー)

回復役。ウォリアーは暇なときに槌スキルを打つためにつけられたが、後から考えれば別に槌に限定する必要は無かった罠。こちらも行動がボス周辺。しっかりやるなら防具などで行動順を調整していきたいところだが、裏ボス関係はほぼ護符だらけだった。
転生後は壊炎拳を取得していこうと考え中。

火力その2。3色バラージは5層〜表ボスの時点ではしょぼくれていて、後半要らない子かと思ったらクリア後は属性マンセー世界でした。睡眠か攻撃号令があればオウムガイやカメガイムが一確になるので安心感が違います。
圧縮業火などを撃つ仕事。TEC依存とのことだが、法典を数個食べさせた程度でも1k〜1.5kぐらいは出るので十分実用かと。つーかゾディがこのレベルになったらどんだけ出るんだ。TEC量だけで倍はあるぞ。
まだ転生してない。あんまり差をつけた覚えは無いし、経験値の多くなる終盤では殆ど転がってないはずだが・・・

  • ようむ(シノビ/パイレーツ)

雑魚戦では含み針、ボス戦では分身して各種パイレーツスキルを撃ちつつアイテム係といった感じだったが、招鳥+猿飛コンボを憶えてからはメイン壁*2に。
どうでもいいが、ダンジョン内小イベントで驚くのは大抵この子の役目。さすが妖夢。「何かに気づいて驚きの声を上げる」のは最後尾のキャラ固定なんでしょうね。
こちらも転生後は何一つ変わらない予定。だって便利なんだもの。

*1:行動がボス周辺のため、アイテム係としては微妙

*2:ファラは壁として働かない主義です