今週のバキ:お姉さまがた大喜び

そういう目で見るようになったのは汚れているということでしょうか。
みのの野郎のムカつく雰囲気を、いつもと調子を変えずに十二分に表現できる板垣はやはり天才であると言わざるをえない。
これからの展開、普通の作家なら割と安心して見れるんだが、板垣だしなあ。最悪烈さんがいただきますされる可能性も考慮せねばならぬ。