今日の三国志大戦:天は味方をしない

ああ、そろそろ倹約せんといかんなあと思ったので今日は一回だけしかプレイしませんでした。・・・何か根本的なところに間違いがあるようにも見えますが、きっとそれは錯覚です。

というわけで、おなじみの八卦デッキの1コス枠にやっとこさ手に入った夏侯月姫が入って安定した形になりました。一応の完成形かな?2とか2.5にいいカードが入ったらわからんけど。
というわけで(ほぼ)確定デッキ晒し。
SR諸葛亮
八卦の人。御自慢の計略は咄嗟のときには狙った効果が出せるとか限らず、狙い通りにいっても今ひとつ爆発力に欠ける。乱戦でごり押ししようとすると相手のデッキによっては号令なしですり潰される始末。それゆえに操作の練習にはいいのであろう。多分
R趙雲
質実槍の人。つまるところ、軍師と計略がまる被りである。まあ、それでも2コス武力8の槍は強いですよ。
R黄忠
弓の人。滅多に動かさないからあまり実感がないが、攻めてきた敵が凄い勢いで撤退していくのは彼のお陰であろう。まさに仕事人。
R魏延
反逆の人。馬分が不足しているので入れてみた。そしてこのデッキでの戦器持ち一番乗りでもある。実感はないけど。基本的に、敵の殲滅の可否はコイツの突撃にかかっていると言っても過言ではない。
夏侯月姫
落雷の人。1コスで落雷が撃てるのが強み。武力2の槍は役に立ってるのか立ってないのか実に微妙である。

そして戦い。

  • 一戦目

人馬デッキ。人馬とは言っても馬単馬単、槍主体の蜀には相性のいい敵です。案の定敵の騎馬が槍にささりまくって序盤戦を制し、無理せず一発攻城を決めてあとは防衛体制。相手が騎馬に慣れてない様子だったのが救いでした。

  • 二戦目

他単の象中心ごり押しデッキ。落雷の範囲に知力3以下しかいなくてちょっと吹いた。しかしながら中盤、三体を巻き込んだ落雷は全て孟獲*1にヒット。そのまま攻められ、かなりやばいところまでけずられる。最後のカウンターに持ち込むも、はじき戦法連発で終了。ああ、こうして見ると象強いね。

反省点:落雷は孟獲には当てない。

*1:すぐに復活する特殊能力持ち