嵐の前の静けさ
というかぶっちゃけ仕事が暇なので*1妄想に精が出るわけです。下品な言い回しですね。
- ダースベイドー
ダースベイドー*3とは現代に蘇った三国時代の偉大なる宗教家・張魯の世を忍ぶ仮の姿であり、また彼が現代でも性懲りも無く始めた宗教の名前である。
入信時にはやっぱり米の寄進が必要であるが、現代の裕福な現状を鑑み、この入信料を五斗から十二斗*4に増量したのが大きな特徴である。軟弱者や貧乏人にも優しい張魯様の御心により、この入信料を五穀米や麦飯、お米券で代用することも認められている。時代による経済状態の変化を敏感に感じ取るセンスは張魯様が只者ではない証左と言えよう。
なお、ダースベイドーはもち米を異様に敵視しており、年末年始には蒸したもち米を徹底的に木槌で叩き潰す宗教行事を執り行っている。
- 遣ろか水*5
大雨の日、川の上流の方から何やら声が聞こえる
「やらないか」
声のする方向を見てみればそこには
以下略
仕事は真面目にやってますよ？
